カナガンキャットフードは子猫で与えていい?
カナガンキャットフードの対象年齢についてご紹介いたします。
まずカナガンキャットフードは全年齢に対応しています。
なので離乳食に入りだす子猫にも与える事が可能なんですね。
小さいうちから健康的な食生活を送るという事は、それだけ長生きする確立もあがります。
積極的に取り入れていきましょう。
そして子猫に与える際は、絶対にそのまま与えないでください。
かならずふやかして完全にやわらかくしてから与えるようにしましょう。
そうする事でドライフードの水分含有量も飛躍的に向上しますので、腎臓を悪くしやすい猫にとってもとっても体に優しい食事になるんですね。
腎臓が悪くなると猫は下痢や嘔吐を頻繁に起こすようになります。
小さい子猫のうちからきちんとやってあげる事で、一般的に多くの飼い主さんが抱える悩みである下痢や嘔吐ともオサラバできます。
さらに子猫に与えるのにもう一つカナガンのありがたい点があります。
それはウェットフードがあるという所。
これはチキンとサーモンのほぐし身が入っているので、猫ちゃんもおお喜び^^
とっても喜んで食べてくれるでしょう。
そして子猫に与える際は、まな板の上でウェットフードを包丁で軽く刻んでから与えましょう。
子猫は一日に4回、5回と分けて食事をしますので、刻んで残った分は乾燥しないようサランラップをして冷蔵庫で保管するようにしましょう。